それって、本当に大丈夫?

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格安に踊らされる、カード情報詐欺

人を信じることはわるいこと?

ニュースで、悪質ビジネスでの被害が報じられて、もっとも悲しい気持ちになるのが、年金で細々と暮らしている高齢者がターゲットになった事件です。
悪人なら悪人なりのルールで、「貧しい人は騙さない」くらいの配慮をして欲しいと思います。
老後の蓄えをごっそり持っていかれたうえに、借金までしてしまうケースもあるようで、騙されたと気づいた瞬間の絶望感を思うと、お気の毒で胸がつぶれる思いがします。
軽い気持ちで、老後資金を増やして余裕が持てればと考えたのだと思いますが、どんどん深みにはまってしまったのでしょう。
たとえ悪人を見抜く方法があったとしても、悪人側はさらに見抜かれないように先回りして行くので、究極は決して他人を信じてはいけないということになってしまいます。
人を信じることができない世界は、色彩のない味気ない世界になってしまうので、信用できる人とは決して金銭的な利害関係を持たないということです。

私は、こんな風に騙された

かくいう私も、若い頃にはいろいろ苦い経験をしたことがあります。
友人から、自宅で食事会があるからと誘われて行ってみると、帰る頃には、市場価格の10倍ほどの、高額な調理器具のセットを購入させられていました。
またある時は、流しの「竿だけ屋さん」から、1本1万円で物干し竿を買ったこともありました。
これは、思い出すたびに怒りがこみ上げてくるのですが、「1本1,000円から」といったアナウンスを聞いて、トラックを呼び止めベランダのサイズにあわせて切ってもらいました。
その後に、1本1万円といわれて、驚いたのですが、すでに商品を切ってしまったので、キャンセルが許されずに買う羽目になったのです。
後日、ホームセンターで調べてみたら、1,000円台で全く同じものが売られていて、本当に悔しい思いをしました。
このことから、まず値段を聞くことと、不要なものはきちんと断るということを教わりました。     



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