悪質ビジネスを見抜く方法

それって、本当に大丈夫?

悪質かどうか、見極めるために

テレビなどで、悪質商法や詐欺のニュースを目にするたびに、ほとんどの人が、何でそんなに簡単に騙されるんだろうと不思議に感じていると思います。 けれども、魔の手はもうあなたの近くまで、忍び寄っているかもしれません。 騙されないために、今できることを考えてみましょう。

上手い話は、まず疑ってかかるのがコツ

毎日のように、紙面を賑わす詐欺被害のニュースを目にする昨今、「私は大丈夫」と高をくくってる人も多いと思いますが、それって本当に大丈夫なのでしょうか。
「オレオレ詐欺」が横行するようになって、ATMでの出金が制約されたり、窓口での振り込みに身分証明書が必要になったりと、罪のない一般市民が、不自由な生活を強いられる結果となっています。
悪質ビジネスもまたしかりで、被害者を増やさない取組みは、人びとの日々の暮らしを締め付けるようになって来ました。
ネットが普及する以前の悪質ビジネスは、先物取引や金を利用して儲け話を持ちかけたり、霊感商法で気持ちの弱った人から大金を巻き上げるなど、明らかな大悪党による所業だったという印象があります。
けれども、ネットが普及してからは、オークションで架空出品し代金を徴収して商品を送らないといったオークション詐欺や、偽ブランドを格安で販売するような悪質ビジネスが横行するようになりました。
また最近では、偽造カードをつくるために、既存のサイトを乗っ取り格安の商品を出品して集客するといった、巧妙な手段でカード情報を集めるカード情報詐欺にも注意喚起がされています。
怖いことに、騙されたことにも気づかないうちに、偽造カードで限度額いっぱいまで買い物をされた被害者も出ているようで、もはや何を信じていいのかわからない状況まできています。
私達は、便利さを手に入れたけれども、それと引き換えに、悪質ビジネスの罠にはまる機会を増幅させてしまったのではないでしょうか。
そんな世の中で、被害者にならないために、注意するべきことを考えて、何よりも安全で便利で、より快適な生活を取り戻したいと思います。

格安に踊らされる、カード情報詐欺

ネット通販が普及して、全てのものが自宅にいて購入できるようになりました。 その反面、便利さを逆手にとって悪事を働こうと知恵を絞っている悪質業者も、確実に増加の一途をたどっています。 カード情報をはじめとする個人情報の、自己管理が、今問われているのです。

ネット上で、安易に個人情報を提供していませんか

個人情報保護法が施行されて以来、その扱いはかなり慎重になりました。 けれども、ネット通販で商品を頼んだ場合、自宅の住所や電話番号のほか、決済の際にカード番号を入力することも余儀なくされ、便利さと引き換えに、自ら個人情報を提供する羽目に陥っています。 でも、それって本当に大丈夫なのでしょうか。


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